ドッグフードはドライフードが主流なので、ウェットフードについて馴染みのない人もいると思います。 「ドライフードとの違いは?」「どんな時に与えればいいの?」たくさんの疑問点があると思います。 今回は、「ウェットフード」について特徴を紹介していきます。 この記事を書いた人DMソリューションズ編集部管理人をしているDMソリューションズ宮田です!愛犬のポンタ君のわがままでフードジプシーとなった経験から、有益となる情報を発信中。紹介しているドッグフードは、実際に取り寄せての体験レビューを記載しています。管理人宮田はペットフード/ペットマナー検定を所持しています!投稿一覧へ ウェットフードの特徴と選び方 水分量 ウェットフードの大きな特徴は、水分量が多いことです。ドライフードが水分量12%以下に対して、ウェットフードは水分量が約75%です。 これだけ多くの水分が含まれているので、必ず水分を取らなければいけないわけではありませんが、愛犬がいつでも水分を取ることができるような環境作りはしておきましょう。 賞味期限が短い ウェットフードは水分が多く含まれているため、商品の劣化が早く開封後の賞味期限が短く…
ウェットタイプの選び方や無添加ドッグフードをご紹介
